「プログラミング教育」とは、情報社会を生き抜く為の方法を学ぶこと
小学校での必修化で”プログラミング”がより身近に
将来コンピューターを上手に使いこなせるよう、論理的思考などを養う「プログラミング教育」の重要性が増しています。日本でも2020年4月から小学校で必修化され、認知も進みました。一方、突然日常に歩み寄ってきた未知の分野に「これはそもそも何を目指すものなの?」といった戸惑いの声も聞こえてきます。
「プログラミングとは、目的へ向かってつつがなく進めるためのツールです。ロボットを動かすための特殊なもの、といったイメージかもしれませんが、私たちの周りには今やコンピューターがあふれています。」
そして、子供達には「社会に貢献できる大人に」育って欲しいと願っております。
株式会社ナナイロ
ダヴィンチ・ラボ
代表・最高情報責任者
池田 悠人