7月15日にURCの大会がありました。
URCとは、ユニバーサル・ロボティクス・チャレンジの略で簡単に言えばロボットプログラミングの大会です。
今年も当教室から1チームが参加致しました。
今回の大会は前年度の大会と比較してみても非常に開始期間が約1ヶ月ほど早く開催された為、生徒達も限られた期間の中で本番に向けて取り組んできました。
チーム名:「プログラミングの魔術師」(琥珀君、喜咲さん)
練習試行
どのチームも独自性の高いロボットや中には学校規模で参加しているチームもありました。
やはり、当日は生徒達は緊張しており、練習ではうまくロボットを動作通りに動かくことができていましたが本番では練習通りの動作をすることができませんでしたが最後まで全力で取り組んでおりました。
—–大会を終えて—–
・感想(反省点や良かったところを含めて)
大会に出て負けてしまってすごく悔しかったです。タッチセンサーがうまく反応しなかった。
・次回も参加したいか?
もちろん、参加したいです。
・他のチームから学んだところ
輪ゴムを飛ばすアーム部分が他のチームは長かった。
残念ながら、優勝することはできませんでしたが来年度も大会はあるので大いに期待です。
最後に、結果はどうであれその工程が将来、彼らが大人になった際に非常に役立つスキルだと思います。